トラブル家建てる

着工日が遅れる4つの原因と対処法!

着工日
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家づくりの際、着工日や引渡日が遅れたらどうすればいいのでしょうか?

通常は、営業担当者に確認をしますが何も分からないと上手く言いくるめられてしまう可能性も否定できません。

このページでは、家を建てる時に着工日が遅れてしまう4つの原因とその対処法をお伝えしています。

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事前の予定より着工日が遅れないために!

着工日が遅れる主な理由①打ち合わせ日数の延長

注文住宅の場合、請負契約をすると建築会社は日程表を作成して施主に渡します。

着工日は、打ち合わせ日数や建築確認申請にかかる日数を考慮して決めます。

間取りなどの打ち合わせ期間は、多くの場合1ヶ月程度を予定しますが

  • どれくらいの頻度で打ち合わせ時間が取れるか
  • 間取りや外観に拘るか

など人によってその期間は多くなったり少なくなったりします。

頻繁に時間が取れればそれ程時間がかからないのですが、多くの場合施主の仕事の関係で週に1〜2回、全部で3〜4回の打ち合わせが必要になります。

また、拘りが強かったり間取りが中々決まらないとその分打ち合わせに時間がかかります。

時間がかかる分だけ着工日は延びてしまいます。

着工日が遅れる主な理由②建築確認申請

次に、建物を建てるときには必ず建築確認申請をして建築確認済証の交付をしてもらいます。

審査日数は最長で35日と決められていますが、通常は1週間位で交付されます。

只、「長期優良住宅」の場合は約2週間位かかります

その建物の仕様によって日数は前後しますのでそれによって着工日が延びることがあります。

着工日を遅らせないためには、予定の打ち合わせの期間内にプランを決めるようにしたり、建築確認申請にかかる期間を事前に確認したりして、計画通りに進める必要があります。

着工日が遅れる主な理由③職人不足

建築件数が多い場合、職人が不足して着工日が遅れることがあります。

ハウスメーカーや工務店では建築請負契約をしてから日程表を作成しますが、その段階でどの時期に職人が必要できちんと確保出来る日数を計算します。

ですから、最初の間取りを作成する打ち合わせの段階で予定通りに進まないとその後の職人の予定も変更する必要が出てきます。

予定通りに進むとたいていの場合、日程表作成時点で職人を確保しますので職人不足になることは少ないと言えます。

もし職人が不足していたとしても、契約時点で職人がいつから動けるのかを確認するはずですからいつから着工できるかも説明されるのが普通です。

着工日が遅れる主な理由④資材不足

2021年4月頃から「ウッドショック」により資材不足の為に着工が遅れると言うことが頻繁に起こっていたようです。

日本の多くの建築会社では、建築資材はほとんどを輸入資材に頼っているのが現状です。

その為、「ウッドショック」の影響で建築資材の輸入量が大きく減少してしまいました。

このため、国内の木材も不足し資材不足が加速しました。

今現在では、建築資材の供給不足は解消したように思えますが資材の金額は高騰しています。

ある大手のハウスメーカーでは、2年前よりも1棟当たり約100万円程値上がりしたそうです。

着工日が遅れないためにできること

着工日の遅延に対処する為には契約段階できちんと取り決めをしておく必要があります。

  • 着工日、引渡日の記載
  • 着工日が2週間以上遅れた場合は契約を解消する
  • 引渡が遅れた場合は遅延賠償金を支払う

などの文面を契約書に明示してもらうと抑止力になります。

着工日が遅延した時の対処とは?

着工日が遅れると、引渡日に間に合わせようとして急いで工事をする為手抜きや欠陥住宅になる恐れがあります。

それを防ぐためには、頻繁に建築現場に言ってチェックする必要があります。

また、着工日が遅れた場合は引渡日も遅れそうなのかどうかも確認することが大切です。

まとめ

着工日が遅れるとその後にもトラブルが起こる可能性があります。

着工日が遅れそうだと分かったら、

  1. どれくらい遅れそうなのか
  2. 引渡日も遅れるのか
  3. 工事を急いだための施工ミスや手抜きはないか
  4. 引越日は予定通りで大丈夫か
  5. 遅延損害金は貰えるか

などを確認する様にしましょう。

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