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注文住宅はどこで建てる?ハウスメーカー、工務店の失敗しない選び方!

ハウスメーカー選ぶ
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注文住宅を建てるとき、ハウスメーカーや工務店は何を基準に選んだらいいのでしょうか?

大手ハウスメーカーから地元の工務店まで数多くの選択肢がありますが、多すぎて迷ってしまいますよね。

実際に私が家を建てた時の経験と大手ハウスメーカーに勤めていた経験を元に失敗しない選び方をお伝えしていきたいと思います。

ハウスメーカー、工務店を選ぶときは次にあげる5つのポイントをおさえると失敗しにくくなります。

5つのポイント!

  1. 自分が建てたい家は何に一番拘りたいのか決める
  2. ハウスメーカー、工務店の情報を集める
  3. ネットの口コミよりも実際に立てた人の生の声に耳を傾ける
  4. モデル住宅では、そのハウスメーカーのメリットだけではなくデメリットも聞く
  5. 良い営業マンを見分ける

では、具体的に説明します。

ちなつ
ちなつ

ハウスメーカーってたくさんあるから迷うわ。

まるこ
まるこ

ポイントをおさえて選ぶといいわよ。

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自分が建てたい家はどんな家?

私は、結婚していたときと離婚した後の2回家を建てましたが、最初に建てた家と2回目に建てた家は全然違います。

その時のライフスタイルや暮らし方、家族構成によって建てたい家が違ってきました。

 

最初の家は、洋風の2階建てでした。

夫と子供2人の4人家族で上の子が小学校に入学する直前に建てました。

拘りは、リビング階段、対面キッチンで家族の気配が感じる家、レンガ風の家、薪ストーブを設置することでした。

 

2回目に建てた家は、建てた当時50才でしたので老後の事を考えて平屋の和風の家でした。

3姉妹で住むため自分達の部屋はそれぞれ考えて、ダイニングはみんなで料理出来るようにアイランドキッチン、玄関は通常の下駄箱ではなくクローゼット風にしました。

そして、間取りは私が考え、リビングから全室に各部屋が繋がるようにしました。

 

この様に、それぞれ生活スタイルが違えば間取りや外観も違ってきます。

その事を踏まえて自分の建てたい家に合ったハウスメーカー、工務店の情報を集めるようにします。

 

そして、木造であることに絞って探しました。

今は昔と違って建築基準法で家の性能を一定の基準に満たすように厳しく決められています。

ですから、大手のハウスメーカーや地元に根付いた工務店ではそうそう欠陥住宅になることはないと思います。

とは言え、何事も絶対と言う事はないので事前に情報収集することは必須です。

 

ハウスメーカー、工務店の情報を集める

 

インターネットで資料請求する

今は、インターネットという便利な物があります。

家を建てる際にもインターネットを使用して調べると様々な情報を得ることができます。

ただ、インターネットでハウスメーカーの資料請求をすると必ずと言っていいほど営業の電話が来ます。

 

インターネットから資料請求する前に各会社のホームページである程度の情報を調べて資料請求するハウスメーカーを絞った方がいいでしょう。

あまり沢山のハウスメーカーの資料を請求しすぎても返って選ぶのが大変になります。しかも、営業電話もたくさんかかってくる可能性もあります。

大体3〜4社くらいに絞って資料請求します。

こちらのサイトでは100社以上のハウスメーカーや工務店を比較できます。


モデル住宅を見学しながら情報を集める

モデル住宅を見学する場合にもある程度気に入ったハウスメーカーを絞って見学するようにします。

展示場などに行くと様々なハウスメーカーのモデルハウスがたくさん並んでいます。

それを一つ一つ見て歩くと時間がいくらあっても足りないし、とても疲れてしまいます。

 

そこで、事前にどのハウスメーカーのモデル住宅を見学するのかある程度絞った方が効率的にまわれます。

モデル住宅を見る時には外観や内装だけではなく構造を聞くようにします。

ハウスメーカーによっては構造の模型を展示している場合もあります。

基礎部分、主要構造部分、断熱法など見えない部分をしっかりと把握する必要があります。

 

内装や外観は、各ハウスメーカーごとに特徴がありしますが、注文住宅はある程度は自分好みに設定することが出来ます。

内装や外観についてはどんな材料で耐久性はどうなのかを聞くようにします。

私が建てた時に外観にこだわったこととして、屋根はメンテナンスフリーの瓦で外壁は30年間塗装不要のものにしました。

内装は関しては、かなり拘りがあったのでどのくらいまで対応が可能なのか聞きました。

例えば作り付けの棚とか、オシャレなキッチンや洗面台の取扱があるのか、無い場合は手作りの家具屋さんに頼んだものをとりつけてくれるのかなどです。

自由設計であればどのハウスメーカーでも柔軟に対応してくれるようですが、中には水回りの設備に対しては難しい場合やいい顔をしてくれない場合もあります。

事前に確認した方がいいでしょう。

 

一番良いのは、豪華に建てられたモデル住宅よりも、実際にそのハウスメーカーで建てた人の家を見せてもらうことです。

ハウスメーカーによっては、定期的に施工主の了承を得て「完成現場見学会」を行っているので絶対に一度は見に行った方がいいと思います。

また、建てている途中の家を見せてもらうのも構造部分を直に見る事が出来るのでおすすめです。

ネットの口コミよりも実際に建てた人の生の声に耳を傾ける

インターネットの口コミを参考にするのもいいのですが、中には「さくら」や「クレーマー」などもいます。

顔の見えない口コミはあまり信用出来ません。

 

例えば、あるハウスメーカーに対してひどい口コミを見つけたとしてもそれが本当にそこで建てた客なのかは分かりません。

もしかしたら、ライバル会社に所属している人ががその会社をおとしめようとして書いている可能性があるからです。

また、ハウスメーカー事態は良質な商品を提供していたとしても営業担当が粗悪だという可能性もあります。

そして、更にお客様に問題があると思われる場合もあります。

これは、私がハウスメーカーに勤務していた経験から言える事ですが、お客様の中には上から目線の方、横柄な態度の方、約束時間をすっぽかす方、ちゃんと説明したにもかかわらず聞いていないと言ってクレームを言う方など様々です。

 

ハウスメーカー、工務店の良い営業マンの見分け方!

注文住宅を建てる場合、営業マンの質も重要なポイントです。

家を建てると決めてから引き渡しまで通常、約7ヶ月〜10ヶ月程かかります。

その間何度も営業マンと打ち合わせをしなければなりません。

また、家を建てた後も何か不具合があれば営業マンを通して修繕依頼をすることになります。

 

良い営業マンを見分ける5つのポイント

1,メリットだけではなくデメリットも説明してくれるか?

どんなハウスメーカーの商品でもメリットがあればデメリットも必ずあります。

メリットばかり強調して、デメリットの説明を全くしないと言うのは信用出来ません。

 

2,建築基準法や宅建法など法律や税金に詳しいか?

家を建てる時には必ず法律に準じて建てなければなりません。

土地を購入する際にも建物を建てられない土地があるのである程度の知識が無いと安心して土地探しを依頼できません。

私がハウスメーカーに勤務していたときにも、家を建てられない土地を紹介してしまった営業マンがいました。

その営業マンは、住宅の営業経験が浅く宅地建物取引士の資格もなかったのでそんな間違いをしてしまったのです。

実は、宅地建物取引士の資格を持ってない営業マンの方が多いのですが、それでも経験豊富な営業マンはそんなミスを犯しません。

最低限の知識を有している営業マンかどうか確認する必要があります。

 

3,契約を急がせたりしないか?

ほとんどのハウスメーカーは一人一人の営業マンにノルマを課しています。

その為、早く契約を取りたいが為に強引に契約を進めてくる場合があります。

そんな営業マンは、客のことよりも自分の成績に意識が行っています。

そういう営業マンが担当になると、もし家を建てている途中で不具合があってもミスを隠そうとして上手く誤魔化されてしまう可能性があります。

 

4,客の希望をちゃんと聞いてくれるか?

客の立場からするとせっかく建てるのだからこだわりたいポイントと言う物があります。

例えば、ネットの写真を見てこんな風にしたいと希望を伝えたとします。

すると、そのデメリットばかりを言ってその希望を回避しようとする営業マンもいます。

デメリットばかりではなく、どうしたら希望どうりに出来るのかを提案してくれる営業マンを選ぶようにすることが大切です。

 

5,その場で分からないことにも後日調べて対応してくれるか?

何年も住宅営業の仕事をしていても時にはお客様の質問に答えられないこともあるでしょう。

しかし、答えられないのが悪いのではありません。

その後の対応が問題なのです。

その時すぐに答えられなくてもきちんと調べて対応してくれる営業マンは一生懸命で信頼できると言えます。

営業担当者が良くないと楽しい家づくりもストレスになってしまいます。

しっかりと見極める必要があります。

 

まとめ

家を建てることは人生の中で一大事業です。

後々に後悔しないために、ハウスメーカーや工務店選びは慎重に行いたいものです。

 

因みに、私が家を建てたときは1回目も2回目も知り合いの紹介でした。

もちろん、どちらも住宅展示場や現場見学会を見て納得した上で決めました。

そのおかげで満足がいく家を建てることが出来ました。

 

が、後からもう少しこうすれば良かったと言うところもいくつかあります。

その事についても後日、伝えていきたいと思います。

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