後悔しない家づくりの為には、最初の計画性が大切です。
では、どんな事について計画を立てればいいのでしょうか?
このページでは、家を建てる前に絶対にしておくべき7つのことに焦点を当てて説明しています。
その7つのこととは、
- 家と土地を含めた総予算の計画
- 家を建てるまでのスケジュール
- ライフプラン〜建てた後にかかるお金の計画
- 土地確保計画
- 建設会社、建物構造等の情報収集
- 間取りプラン
- 設備とインテリア
です。
それでは、詳しくご説明していきますね。
家と土地を含めた総予算の計画
家を建てようと思ったとき、「住宅ローンはどれくらい借りられるのだろう?」と多くの人は考えます。
モデル住宅に行った時にも、営業マンは予算を聞いてきます。
そして、営業マンはお客様の年収から住宅ローンを借りられる金額を試算します。
でも気を付けて下さい。
そのまま借りられる金額を言われるがままに借りてしまうと、後で家計を圧迫することになります。
余裕を持って返せる金額から逆算して住宅ローンを借りるようにしましょう。
返済額の目安としては、年収の25%以内に留めておくと無理のない返済になります。
また、毎月の出費も見直す必要があります。
特に毎月一定額かかる固定費は支出割合が大きいので必ず見直すことをおすすめします。
例えば、携帯電話の毎月の支出額ですがプランを見直したり、契約会社を見直すとかなり金額が安くなる場合があります。
その次に保険料です。
日本人の約9割が何らかの生命保険に加入しているそうです。
中には、同じような保障が重複してついている場合もあります。
私がファイナンシャルプランナーとして保険会社でお客様の相談を受けていたときにもいくつも同じような保障を持っている人が何人もいました。
家が建つまでのスケジュール
家を建てる計画をしてから、家の引渡を受けるまで約7ヶ月〜10ヶ月かかります。
工務店やハウスメーカーにより、若干のズレがありますが10ヶ月はかかると言うことを頭に入れておくと良いと思います。
家を建てるまでのスケジュール
大体、以上のような流れで家が建てられますが、トラブルや天候悪化により工事期間が延びる場合もあります。
ライフプラン〜建てた後にかかるお金の計画
家を建てる時、今後かかると予想されるお金を長期的に見る必要があります。
住宅ローンは、完済するまでに長くて35年かかります。
その間にかかるお金を考慮しておかないとその時になって慌てることになります。
例えば、
- 10〜20年後にかかる修繕費
- 子供が進学した時にかかる教育費
- 電化製品や設備の故障した時は買い替え費用
など、35年も住宅ローンを払い続けるとしたら必ずと言って良いほどかかるお金です。
その分も備えておくために積み立てる必要があります。
土地確保計画
家づくりを土地探しから始める人は、土地についての知識も最低限知っておく必要があります。
土地の探し方については下記のページに詳細を記載しておりますのでご参照下さい。
建設会社、建物構造等の情報収集
ハウスメーカーや工務店をどこにすればいいか選ぶときには情報収集から始めます。
どんな所に注意して選んだらいいのか下記のページに詳しく記載しておりますのでご参照下さい。
間取りプラン
暮らしやすい家になるかどうかは間取りで決まります。
家族の団らんを第一に考えるなら家族が集まるリビングを過ごしやすい空間にするとか、みんなで料理を造りたいならキッチンに重点を置く、プライベートを大切にしたいなら個室を重視するなどライフスタイルによって様々です。
まずは、おおまかに自分のライフスタイルをどんな物にしたいのかを決めてそこに肉付けするような感じで考えていくようにします。
設備とインテリア
設備としては、水回り、窓、電気などがありますが、どんなものを採用したいか事前にイメージしておくと失敗が少なくなります。
とは言え、ほとんどのハウスメーカーでは設備は標準仕様としてプランに組み込まれています。
もし、自分達が選んだ設備を取り付けたい場合はオプションになる可能性が高いと言えます。
更に、規格外の設備の場合は断られる可能性もあります。
私の場合は、地元の工務店で建てたのですが洗面所はアンティークの手作り家具屋さんで作成した物を持ち込んで取り付けてもらいました。
家を建てる前に写真を見せて「こう言うのを取り付けたい」と確認していましたのでスムーズにできました。
また、インテリアのテーマをあらかじめ考えておくと建てた後のちぐはぐ感を防ぐことができます。
まとめ
家を建てるのは一生に何度もあることではありません。
金額も高額になるので失敗したくありませんよね。
後で後悔しないためにも、手間を惜しまず事前にしっかりと計画しておくことをおすすめします。




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