注文住宅と建売住宅はどこがどう違うのでしょうか?
実際の注文住宅、建売住宅の売買経験を元に具体的にお伝えして行きましょう。
建売住宅と注文住宅の販売方法の違い
建売住宅とは?
土地にあらかじめ建物を建て、その土地と建物をセットで販売します。
建築会社とは売買契約を結び、登記が済むと目的の土地と家を手に入れることが出来ます。
一般的に土地と建物の金額をトータルすると注文住宅より安くマイホームを手に入れることが出来ます。
注文住宅とは?
お客様からの依頼を受けてから家を建てる計画が始まります。
そして、建築会社と請負契約を結んでから着工します。
この時点では、家はまだ自分のものにはなりません。
最終的には、完成後に決裁をしたあと登記の手続きを行って初めて家が自分のものになります。
金額的には、やはり建売住宅よりも高く付くと言えます。
建売住宅と注文住宅の仕様や性能の違い
建売住宅は注文住宅より安く購入できるのがメリットと言えるのですが、それでは仕様や性能に違いはあるのでしょうか?
いくら安く手に入れることが出来ても、性能が悪かったり設備などのグレードが低すぎても後で後悔しそうです。
しかし、大手ハウスメーカーの建売住宅はほとんどの場合住宅の性能も設備も注文住宅とあまり変わらないことが多いのです。
では、何故建売住宅の方が安く販売できるのでしょうか?
それは、注文住宅の場合の設備はお客様に選択肢があります。
お客様によっては、中々決まらない場合もありそれだけで数週間も時間を要する場合があります。
オプションもそれ程高額なものを付けていることも少ないため金額を安く抑えることが出来るのです。
建売住宅のメリットとデメリット
建売住宅のメリット
- 金額が安い
- 購入してから入居までの時間が短い
- 完成した家を見てから購入できる
- 駐車スペースなど外構が整っている場合が多い
建売住宅のデメリット
- 間取りや設備を自由に決められない
- 似たような家が多く並んでいる場合がある
- 建てる過程を見ることが出来ないので構造を直に確かめられない
注文住宅のメリットとデメリット
注文住宅のメリット
- 間取りや設備、外観、オプションが自由
- 建てる過程を見ることが出来るので安心感がある
注文住宅のデメリット
- 金額が高くなる
- 建てるまで時間がかかる
- 営業マンと合わないとプラン計画が上手く進まない事がある
まとめ
注文住宅と建売住宅、どちらが良いかは一概に言えません。
どちらにもメリットとデメリットが有り、何を重視するかは人それぞれです。
また、どちらを選ぶにしても高い買い物であることには変わりはありません。
こだわりが強いなら注文住宅を、こだわりがあまりなく金額重視なら建売住宅を選ぶといいかもしれません。
もし、建売住宅を購入するのなら周辺環境もしっかりと調べることをおすすめします。


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