土地買う

宅建士がおすすめする良い土地の選び方で考えるべき3つのポイント!

良い土地
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注文住宅を考えているけど土地を持っていない場合、土地探しから始める必要があります。

一度その場所に家を建てたら、一生住むかも知れません。

良い土地を探すには何に注意すればいいのでしょうか?

実は、良い土地と言っても人それぞれその基準は異なります。

何を重要視するのか?

それを決めてから自分にとっての良い土地を探す必要があります。

先ずは次の3つのポイントに注目してみて下さい。

  1. 一般的な良い土地の基準とは?
  2. 将来のライフスタイルの変化は?
  3. 自分が希望する土地の優先順位は?

それでは、それぞれについて詳しくご説明していきますね。

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一般的な良い土地の基準

利便性

  • 通勤や通学に交通機関を使用しているなら、駅やバス停が近くにあるか?
  • 通勤に車を使用しているなら、会社までどれくらいの時間がかかるか?
  • 近くに病院やスーパー、小中学校、幼稚園、保育園があるか?

接道

道路はどちらの方向にあるか?

一般的に、南側に道路がある土地の方が人気があり、金額も高めに設定されています。

駐車場を設置する場合、車の出し入れはしやすいか?

旗竿地

旗竿の土地など間口が狭いと車の出し入れがしにくくなります。また、入り口に電柱があると邪魔になることも有りますが、電力会社に依頼すれば移設工事をしてくれます。

但し、日数がかかる事、電力会社によっては一部費用負担がある場合もあります。

道路に消火栓はないか?

道路に消火栓があると、車の出し入れに制限がかかる事もあります。事前に確認することが大切です。

接道に関しては建築基準法上の規則もありますので下記の記事をご参照下さい。

周辺環境

交通量は多いか、少ないか?

治安は良いか?

近所にトラブルは無いか?

地盤

  • 盛り土か切り土か?
  • 宅地になる前は、どんな土地だったか?
  • 近くに大きな川や水場はないか?
  • 過去に水害や地震の被害はなかったか?

地盤については、以上の4つについて確認するといいと思います。

一般的に、盛り土よりも切り土の方が地盤が固いといえます。

また、宅地になる前に田んぼだったり、水場の近くだったりすると地盤が弱い可能性が高くなります。その場合は、地盤改良工事が必要になり、地盤が弱いほど金額がかかります。

大体、100万円前後を地盤改良工事費用として考えておく必要があります。

権利関係

抵当権が設置されていないか?

抵当権が設置されている土地を購入すると、抵当権が実行されたときにせっかく購入した土地を失うことになります。

抵当権とは、金融機関からお金を借りる場合に担保として設定する物です。

売り主が借りたお金を支払わない場合代わりに抵当権を設定した土地を金融機関が受け取ることになります。

それは、例え売り主が抵当権が設定されたまま他の人に売却した場合も変わりません。

土地の価格

周辺の土地と比べて価格が安すぎないか?

もしかしたら、「事故物件」など何かいわく付きの土地かも知れません。

事故物件の場合、不動産会社からの告知義務はありませんが客から聞かれた場合は事実を答える義務があります。疑問に思ったら聞いてみましょう。

将来のライフスタイルの変化は?

誰でも、年数と共にライフスタイルに変化が出てきます。

生まれたばかりの子供もいずれは学校を卒業して働くようになるでしょう。

子供が自立すれば、夫婦2人だけの生活になるかもしれません。

もしかしたら、子供が結婚して一緒に暮らすこともあるかも知れません。

ライフスタイル

例えば、育児、子供の進学、子供の就職、老後などそれぞれ時の流れによって生活スタイルに変化が出て来ます。

その時の事を想像しながら、家を建てる際のプランを考えるといいでしょう。

未来のことを明確に予想することは出来ませんが、何も考えずにすすめるよりも事前に計画を立てた方が将来の不安を払拭できると思います。

自分の希望する土地の優先順位を決める

上記の事を念頭に置いて何を優先にしたらいいのかを考えながら、自分にとっての良い土地を決めます。

地域を優先にすると購入金額が高すぎる場合もあります。

反対に、購入金額を中心に考えた場合は購入できる土地の範囲が狭められます。

一般的に、駅周辺の土地は高い傾向にありますし田舎になればなるほど土地の金額は安くなります。

利便性を重視するのか、静かな田舎暮らしを重視するのか人によって様々です。

自分が求めているのは何なのかをしっかりと考えて後悔しないように土地を探す必要があります。

まとめ

良い土地とは、人によって基準が違います。

でも、一つ言える事はどんな事に基準を置くとしても基本的な重要な事は踏まえて選ぶ事をおすすめします。

基本的な重要な事と言うのは、周辺環境、接道、地盤、権利関係です。

このことはどんな土地を買うにしても絶対に押さえておきたいポイントです。

 

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