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注文住宅で後悔しないための良い家を建てる4つの条件とは?

家 後悔
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注文住宅を建てるとき、できるだけ良い家にしたいと誰もが思います。

国の基準に合致しているからと言ってその家が良い家とは限りません。

良い家の条件を履き違えている住宅営業マンも多いからです。

このページでは、後悔しない家づくりの為に良い家の本当の条件をお伝えしたいと思います。

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アレルギー対策には本当の天然素材の家

自然素材や無添加などいかにも健康に特化したような家と謳った住宅会社も多いといえます。

でも中には、表面だけを繕って本当に健康に良い住宅かどうかは簡単に判断することは難しいと言えます。

もし、自然素材や無添加を前面に打ち出している住宅会社で家を建てようと思っているなら以下のことを確認することをおすすめします。

1,珪藻土や漆喰に含まれている接着剤

自然素材、天然素材の家には珪藻土や漆喰が使われています。珪藻土や漆喰には必ず固めるための接着剤が含まれています。

その接着剤にアクリル系のものが含まれているとせっかくの調湿効果が損なわれるばかりでなく、劣化するのも早くなっていまいます。

珪藻土だから、漆喰だからと安心してはいけません。

珪藻土、漆喰に含まれている接着剤に何が使用されているかが肝心です。

2,断熱材の素材を確認する

多くの住宅では、グラスウール、ロックフール、ウレタンフォーム、ポリエチレンフォームなどの断熱材には調湿効果がありません。

調湿効果の高い自然素材の断熱材は、セルロースファイバー、ウールブレス、炭化コルクです。

3,見えない部分にも天然素材が使われているか?

見える部分に天然素材が使われているだけで、健康住宅として売り出している住宅メーカーも存在します。

でも、押し入れ、クローゼット、フローリングの下、天井裏にまで天然素材を使用している会社は意外と少ないものです。

それは、できるだけ住宅の金額を抑えるためです。

一見すると天然素材に見えていてもそれは表面だけで合板を接着剤で貼り合わせている素材を使用していることもあります。

合板に使用されている接着剤には、健康に悪影響を及ぼす物質が含まれている可能性もあります。

例え合板だったとしても、そこに使用されている接着剤は健康的に大丈夫なのか事前に確認することが大切です。

建てた後もメンテナンス費用がかからない家

多くのハウスメーカーでは、外壁を窒素系サイディングなどの工業化製品を使用しています。

また、屋根も同じく工業化製品を多く使用しています。

この様な屋根材や外壁は接着剤としてアクリルを含んでいるため劣化しやすいと言えます。

海外の住宅に比べて日本の住宅は長期間の維持が難しいとされています。

それは、海外では石や煉瓦などの自然素材を使用して住宅を建てるのに対して日本では工場で加工した有機物を使用しているためです。

天然素材でメンテナンスフリーの屋根材は、瓦。

天然素材の外壁は、木、漆喰、コットンウォール、煉瓦等で、痛んだ部分だけをメンテナンスすることによって長期間もちます。

国の基準を満たしても安心できない!本当に地震に強い家

国では耐震等級と言うのが定められており、耐震等級1であれば建築基準上の耐震性能を満たしているとされています。

その中で、多くのハウスメーカーでは耐震等級2以上を基準としています。

しかし、耐震等級2以上だとしてもそれが地震に強い家だとは言えません。

耐震よりも地震の揺れを吸収して逃す「免震」こそが地震対策には大切なのです。

地震対策は地盤改良工事に拘る

通常、家を建てる前には地盤調査が行われます。

地盤調査によって地盤が弱ければ土壌改良や地盤改良工事が行われます。

土壌改良は、土壌が汚染されている場合に行われます。

一般的な地盤改良工事は、コンクリートの柱を埋めて建物を支える柱状改良工法を用いることが多い様です。

それに対して、緩衡剤となるスーパージオという部材を敷き詰めることで改良を行うスーパージオ工法は免震効果、液状化対策、軟弱地盤対策の効果があります。

地震対策を考えるならスーパジオ工法で地盤改良工事を行うことが最適だと言えます。

耐震と免震の違いとは?

耐震とは、建物が地震に耐えるための措置です。

家を建てる時に柱と柱の間にに筋交いや接続金具を用いて揺れに耐えられるように補強します。

免震とは、建物の倒壊や建物内部の破損を防ぐための措置です。

ゴムやダンパーなどで揺れを吸収する装置を設置して建物を支えます。

ランニングコストも考慮した本当の省エネに特化した家

家を建てた時に思ったよりも安価だったとしても日々の光熱費が高くては本末転倒です。

また、光熱費だけではありません。

高額な設備を取り付けた家だから安心だとしてもその設備は永遠に使えるわけではないからです

時には修理費や処分費がかかる場合もあります。

例えば、床下暖房は電気代が高く修理費も高いと言えます。

断熱性も悪ければ暖房費や冷房費がかかります。

ハウスメーカーの広告を見てお得感があったとしても住んだ後に余計な費用がかからないか確認することが大切です。

まとめ

家を建てる時、表面に出ているハウスメーカーの文言を何でも信じると後悔するかも知れません。

住宅営業マンの言葉に惑わされない為には、事前に調べておく必要が有ります。

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